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2012年11月 6日 (火)

蒸気機関車「D51」を作ろう 18

ここでは41、42号のバックプレートの製作を中心にお伝えしたいと思います。ヽ(´▽`)/

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まずは41号から

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バックプレートとはボイラーの一番後ろ、機関士さんが乗っている場所でボイラーの圧力を調整して速度を出したり、石炭を窯に投入したり、大仕事をする蒸気機関車のエネルギーの投入口と言われる大切な機関です。

パーツはメーターや水面計や加減弁などプレートに取り付けます。

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ちょっと改造です。サイドメーターの配管を0.5㎜の真鍮線で表現しました。

Dscf0582
加減弁テコを取り付け、取っての角度が変だと言う各方面からの指示により調整しました。

さて、水面計の取り付けです。ちょっとここも改造します。

Dscf0575
真ん中の三角形の造形の中に本来ならガラス管があり、中に水が入っています。この水は給水タンクと連動していて、ガラス管の水位でタンク内の水の量が確認できます。

そのガラス管を作ります。(*゚▽゚)ノ

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まず、三角の造形の後ろの一面を残し残り二面を削り取ってしまいます。

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プラモデルの透明なランナー(パーツとパーツをつないでいる枝の様なもの、実際は使わないので捨ててしまう物ですが、自分は保管しています)を熱を加えてゆっくり伸ばします。

これを必要な長さに切ってガラス管にします。

Dscf0609
塗装して完成です。

なお、参考にした我が町に設置している「D51」はこんな感じでした。ガラス管の中にはオレンジ色の液体が入っていましたが、これは多分サビが混ざった水でしょう(笑)後で気が付きました。

kinkin師匠の話だといろいろな仕様があるようでどれが正解と言うのは断定できないようです。

Dscf0581
続いて、42号を作ります。ここでは、石炭をくべる焚口、注水器、コックなどを取り付けます。

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コックに向かう配管を増設、のちに、配管に細切りにしたマスキングテープを巻き付けます。

Img_0543
資料の我が町のD51を見ると、太い配管には必ず保温(?)耐熱(?)用の包帯のような布が巻いてあります。これを表現してみました。

Dscf0586
さて、ここまでしたら、メーターの文字盤を作るしかないでしょう。みなさんそれぞれ、試行錯誤しているようですが、自分は使い慣れたexcelで作成、縮小印刷18%で印刷、切り取り、メーターに貼り付けました。

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古い感じを出すために少し汚しを付けて、つや消しクリアーでメーター文字盤を盛り付け、ガラスに埃が付いた感じに仕上げました。

Dscf0607
宙ぶらりんだった注水器に配管を設置

Dscf0616
本体に仮に付けて見ました。バランスは大丈夫??

Dscf0617
最後にメインのメーターの配管を設置してとりあえずここで一時改造はストップします。まだここにパーツが付くかもしれませんので、様子見です。ここは見せ場なのでじっくり作りたいですね          ( ̄ー ̄)ニヤリ

作成後記

実は左側の水面計が付いていませんが、改造中に何処かに紛失してしまいました。

パーツのキズ防止にラジオペンチで掴むのではなく、ヤットコ(滑り止めのギザギザの無いラジオペンチ)を使用中「プッチン」と弾いてしまいました\(;゚∇゚)/

ツルツル滑るので結構強く掴んでいたので凄く遠くに飛んだようです、おまけに、思いっきりよそ見をしておりまして、飛んだ方向もわからない、ステレオ大音量だったため落下の着地音も聞こえない・・・・最悪です。(ノ_≦。)

たいして広く無い部屋なのにまる一日探しても見つかりませんでした。
今、41号のパーツ発売を首を長くして待っています。  (u_u。)

皆さんも気を付けてください。

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蒸気機関車「D51」を作る デアゴスティーニ」カテゴリの記事

コメント

たかさんこんばんは。

バックプレート廻りなかなかの出来ですね素晴らしいです。」(*^_^*)

 それと、水位計紛失の件大変でしたね(^_^;)
実は私も何度かやってまして、そんななんか
唯一通販をしているサイトを見つけましたので紹介しますね>http://www.fujisan.co.jp/product/1281692913/b/list/

水面計良い感じに出来ていますね、さてもう1個は何処に
飛んでちゃったんでしょ?
床だけで無く、思いも寄らない場所に引っかかっているかも
知れませんよ^^;
また、水面計の改造はこの方法使わせて戴きますね
今回の自分の製作は基本製作編ですので・・・・

Take-yさん、こんにちは
いつもありがとうございます。
そうですか、take-yさんもやっちゃいましたか、
気をつけて下さい。
情報ありがとうございます。いつも助かりますヾ(_ _*)

Kinkinさん こんにちは、
いつもありがとうございます。

もちろん床だけでなくいろんな場所を探しました。結構大きめなパーツなのになんで見つからないのでしょう?ちょっとしたミステリーです。多分意外な所にあるんでしょう( ゚д゚)

たかさん、はじめまして
コメント初めてですが、いつも楽しみにしております。
私はまだまだ先になりますが楽しい局面ですね。

>三角の造形の後ろの一面を残し残り二面を削り取ってしまいます。
なるほどと思ったアイディアですが、どんな方法で削り取っておられるのでしょか?
大変な力仕事になるんでしょうね。

RYUJIさんこんばんは、たしかデアゴの掲示板で一度絡んだ方ですよね、お久しぶりです。
説明不足で申し訳ありません(;´▽`A``

方法はいろいろあると思いますが、自分は精密ヤスリでゴリゴリと削りました。

画像を見てもらうと解ると思いますが固めの材質の厚めの板にパーツをセットするφ2.0ミリの穴を約20ミリ間隔をピンバイスで2個開けて治具とします。(自分はプラ製の10ミリ板を使用)

水面計パーツをセットした後、治具とパーツの隙間にφ3.0ミリの丸棒を数本入れて上からの圧力にパーツが変形しないようにします。

後は、最初荒目の精密ヤスリで大まかに削った後、細目のヤスリで仕上げです。力はあまり使わなくて大丈夫です。

注意点がひとつ、ガラス管の接着はくれぐれも瞬間接着剤やプラモ用接着剤は使わないようにしてください、せっかくの透明なプラが白化してしまいます。乾くと透明になる木工ボンドなどを少量をお使いください。

たかさん、ご丁寧なご回答ありがとうございました。
精密ヤスリで削ったのでしたか。
言われてみると、ああそうかですが、そうはなかなか思いつくません。
そして治具など細心の配慮されているからイイ出来栄えになってると納得です。

きっと、プラモデルも相当やられているんですね。
私は昨年初めてのプラで1/6バイクをやったのですが塗装で失敗の連続(*_*)
最後はHCで買って来た塗装はがしでタンクが溶けちゃいましたので破棄(*_*)

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

RYUJIさんこちらこそ宜しくです。
自分も趣味として、本格的にはじめてまだ時間も経験も浅いです。先輩方々の指導のおかげで楽しく製作しています。いっしょに楽しみ ましょう。

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