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2013年2月 3日 (日)

蒸気機関車「D51」を作ろう 25

さて、さて54、55号を作ろうと思います。でもこの号はいろいろ思い悩む所満載でなかなか先に進みませんでした。

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作業はキャブ(運転席)の左右の窓を作る作業です。まずは54号より

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窓はスライドするようです。よく昔の画像でここから、機関士が身を乗り出し、前方確認する映像を見ますよね。

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ガイドレールに窓枠を差し込みます。

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位置を確認しながら中型のクリップで仮止めします。

ここで第1の問題が発生、どうやらこのモデルはガラスの配布は無いようです。
しかも薄い真鍮板の窓枠のため、ガラス代わりの透明プラ板で作るにはちょっと難儀です。しかも窓をスライドさせるにはどうすれば良いのでしょうか??( ̄Д ̄;;

まぁここは後で考えるとして先に進みましょう。  (*゚▽゚)ノ

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隙間に瞬間接着剤を流し込み窓を固定します。窓のガイドレールに接着剤を付けないように、せっかくの窓が動かなくなりますから  (;´▽`A``

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とにかく後のことを考えてガラスの寸法をメモっときましょうか、(;´Д`A ```

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え~い、考えてもアイデア浮かばないから、もうヒサシも付けちゃえ、・・・なんか後でちょー困りそう・・・(´Д`;≡;´Д`)

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ここで、通風口を付けるんですが、kinkin師匠のアイデアを頂きまして、冊子の寸法より、位置出しの治具を厚紙で作ります。

Dscf0832
ズレないようにマスキングテープで治具を固定しまして・・・

Dscf0833
治具のカドに通風口をゴム系接着剤で貼り付けます。

反対側は、治具の厚紙を反対方向に折り返し、同じように位置出しして同じく通風口を貼り付けます。(kinkin師匠、ありがとうございます。(o^-^o))

Dscf0834_2
最後に室内灯をネジ止めします。大きく溝が切ってありますのでここにもLEDが入るのかな?「D51」モデラーのtake-yさんによるとこの照明の位置も怪しいそうです (≧ヘ≦)

後、冊子には補強する作業がありますが、自分のキャブはハンダにて接着してありますので、補強はいりません、強度はバッチリです。( ̄ー ̄)ニヤリ

これにて、54号は完成です。

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続いて55号、キャブのドア、窓、これに付くヒサシ及び、加減弁の引きてこ等です。

ちょっとここで試してみたい事があります。窓ガラスについてですが・・・

Dscf0838
パーツが梱包されているパッケージです。

Dscf0839
入っていた透明パッケージに針でケガキします。

Dscf0840
後は、はさみやカッターで切り取れば、薄いガラスの完成です。窓枠の厚みが無くても対応十分な薄さです。廃品利用のエコですね、(*^ω^*)ノ彡

Dscf0841
ただの枠だけのドアと窓を付けました。このドアは改造のネタがいっぱいありますね、折々手を入れましょうか。(-_-X)、取りあえず、ドアノブモドキとヒンジモドキを付けときましょう。材料はφ1.0の真鍮線です。

Dscf0842
ながーいヒサシも瞬間で接着です、取りあえずこれで今号のキャブは終わります。
続いて、問題の加減弁クランク棒の取り付けです。

Photo
ここのロットです。普通、ボイラーと平行してロット棒が流れてキャブに入るのですが、デアゴの指示通りに取り付けるととんでもない方向に向いてしまいますので、修正が必要です。

Dscf0843
ネジ位置をこのくらいずらさないと、ロットがボイラーと平行にはなりません。

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こうして見ると結構な距離です。

Dscf0844
ケガいた箇所にピンバイスで穴を開けます。(下穴用φ0.8)


ネジ止めするなら、ここでφ1.6のドリルで下穴を開け、M2のタップでネジを切れば良いのですが、自分はφ2.0の穴を開け、φ2.0のアルミ棒を3~4mmボイラーより飛び出すように接着します。

このφ2.0のアルミ棒は接着面積を稼ぐため、ボイラー側にφ4.0のアルミパイプを先端に被せ、ボイラー内側よりφ2.0のアルミ棒を出して、(3~4mm)カットし、瞬間で接着しました。

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後は1.2mmのプラ板で引き棒てこの取り付け部分に上げ底用のゲタを付けてエポキシで接着、元のネジ穴もエポキシで盛り付けて埋めました。

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結果、やっとボイラーと平行になりました。

Dscf0848

キャブ側も平行です。これで55号は完成です。塗装は後の号の様子を見てからどこかのタイミングで行いたいと思います。

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お遊びで仮にキャブを乗せてみました。     ヽ(´▽`)/

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Kakudai

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コメント

自分もblogではサラッと書いていますが、この号はかなり
悩んだ号でした。
窓枠系はキャブ塗装後に取付予定までは良いのですが
水曜の記事の通りリンクの位置がおかしい事等々問題が
幾つもですからね・・・・・
ところで、通風口は位置ずらしましたか?

業務連絡です。
M2のタップの下穴はΦ1,9では無く、Φ1.6となります。

加減リンク やっぱり直されましたね。
うちは「あれこんなだっけ??」と思いながら
kinkinさんの指摘でやっぱりおかしいとわかり修正しましたよ(^_^;)

それと窓ガラスですが、あそこはどうしてもはめ込み難いのなら極薄なプラ板を窓のサイズよりほんの少しだけ大きく切り出してのりしろをつくり固定側を外側から、可動側を内側から貼り付ける方法だと簡単ですし窓枠をつけた後からでも付けられますよ(*^_^*)

kinkin師匠、いつもあたたかいコメントありがとう御座います。
M2のタップ下穴の件、さっそく修正しました。

通風口の件ですが、あれを作っていた時はkinkinさんの1回目のブログを拝見した時でそのまま冊子の寸法で治具を作り、通風口を貼ってしまったしだいで・・・見た目、バランスも良かったのでそまま冊子の寸法でいきます。

でもあれはとても良いアイデアですね、左右の寸法出しも省けてとても簡単でした。
またアイデア拝借させていただきます。(゚▽゚*)

take-yさん、こんにちは
いつも貴重な情報ありがとうございます。

窓ガラスの件ですが、take-yさんと同じ考えでして、その方法が一番ベストかと思い、現在進行しています。どうもありがとうございます。(≧∇≦)

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