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2013年3月31日 (日)

R35 GT-Rを作ろう 26

予定より大分遅れたGT-Rが届きました。引き続きGT-Rを製作記をご紹介したいと思います。

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60、61号、この2刊でこのGT-R模型の最大の見せ場(?)であるLED照明の配線と点灯テストを行うようです。ヽ(´▽`)/

前から心配していたLEDのテストを「イーグル・モス」社は行うようです。安心しました。     (。・w・。 )

それでは、パーツ紹介です。まずは60号より

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この号はおもにマザーボードと呼ばれるプリント基板、ブレーキ用スイッチ、後は取り付け、配線結束用のネジ類です。  (≧m≦)

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まずはマザーボードの取り付けベースを作ります。シャシーの助手席シートの下あたり、この4個の取り付け穴があり、正方形で区切られている所にマザーボードが収まるところです。

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まず、この4個の穴に合わせ、絶縁シートを張ります。裏側に接着剤が塗られた薄いゴム?スポンジ?系のシートです。プリント基板の裏側は端子の足やらハンダがむき出しですので、もしこの金属シャシーに触れたりするとショートする可能性があるための配慮だと思います。   (^-^;

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このあとネジ穴にプラ製のガスケットを被せます。基板を床から浮かせるためでしょう。

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マザーボードにブレーキようスイッチの配線を繋げます。(゚ー゚)
コネクターに差し込むだけですが、向きや内部端子を曲げたりキズ付けぬように注意してください。

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マザーボードをシャシーにネジで固定、前回シャシーに取り付けたバッテリーのケーブルを基板中央のコネクターに差し込みます。

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(-)端子の赤いコードをネジでシャシーに止めます。ワイヤークリップでゴチャゴチャの配線をまとめます。

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ブレーキのスイッチを取り付け、これで60号の完成です。

続いて61号突入です。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙まずは、パーツ紹介です。

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車内灯スイッチ、車内灯、ヘッドランプ、ブレーキランプ、そして実車のインテリジェントキーそっくりのキーコントローラーです。

冊子に掲載されていた実車の写真と比べてみましょう。

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ボタンのイラストは違いますが、本物そっくりです。 (゚m゚*)よくできてる!

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模型用です、上からライト類、中がメーター、下が全てのLEDを消すスイッチ」です。

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室内灯スイッチ、多分、ドアが開くと点灯するスイッチでしょう。

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ヘッドライトのLED

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ブレーキライト、の取り付け、コネクターの取り付け注意です。

電池ボックスに単4電池3本を入れて点灯試験です。

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全ての配線を繋げた後、リモコンで点灯を確認します。おお!点いた!

しかし、このリモコン、赤外線リモコンじゃないよね?説明もないが、どんな仕組みなんだろう? (=´Д`=)ゞ赤外線発射部も受け取りも見えないけど・・・?

全ての点灯を確認したら、これからの組み立てのジャマになるのでLED類は外して保管します。

今回はこれまで(◎´∀`)ノ

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