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2013年4月29日 (月)

R35 GT-Rを作ろう 28

来ました、来ましたよ~

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64、65号です;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

先に65号が届き、おかしいな?とイーグル・モスのHPを観たところ、64号の販売が1週間ほど遅れるとあり、待っていたところやっと送付されました。

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いろいろ聞いていたので覚悟はしていましたが、送られて来たものを改めて見るとやはりデカイ!です(参考にタバコと比較してください)  (゚ー゚;

もはや週刊クラフトマガジンの域を超えています・・・( ̄Д ̄;;

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さて、64号、中身ですが・・・

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リアボディ、取り付けネジ2種類、あと読者プレゼントとしてプラスドライバー(1番)が付いてきました。

さっそくチェックしてみましょうか ( ̄▽ ̄)

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おお!ドアキャッチャー部分、いい感じです。

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塗装も表に出る部分は問題ありませんね ( ̄ー+ ̄)

まあ、相変わらず、ネジの取り付け部分のバリは仕方がないのでしょう、いつものようにバリ修正しながらの組み立てとなります。  (^-^;

それでは64号の組み立てといきます。

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まず、3か所あるサポート材の取り外し、両端2か所のネジを取り、保護用サポート材を外します。

せっかくの綺麗な塗装面、キズが付かないように注意です。下にタオルなど柔らかい布を敷き作業します。

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前回、作ったフロントボディを用意して

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ボディに被せるように置き、4か所ネジ留め、この時、上下のステーがしっかり密着するようにしてからネジを締めます。

この部分はネジ溝(タップ)されていません、ネジの本来ついている溝でネジ溝を作りながら締めるため、失敗するとちょっと大変です。(ノд・。)

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ボディ下からもネジで固定、これでフロントとリアのボディが繋がりました。

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64号完成です。この状態、自動車製造ラインでまだ何も取り付けされていない状態に良く似ています。

すでに、自分の作業台では収まりきれないほど巨大化しました(笑)w(゚o゚)w

続いて65号です。

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右、サイドスカートを取り付けます。

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樹脂製かと思ったら、しっかりダイキャスト製です。塗装もただの黒ではありません、メタリック塗装となっています。 Σ( ̄ロ ̄lll)

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ボディのこの部分に取り付けます。位置決めしたあとズレないようにテープで仮止めです。
裏側より、ネジ4本でしっかり固定です。これで65号は完成です。 ヽ(´▽`)/

サイドスカートとはボディ側面に沿った空気の流れをスムーズに保ち、ボデイの下に空気が吸い込まれるのを防ぐ働きがあります。(GT-R開発者、水野 和敏氏 談)


それでは、せっかくですので、シャシーに乗せたいと思います。(゚ー゚)

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おお~! (゚▽゚*)

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おおお~! ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
フロントスポイラー部分はちょい乗せなので隙間だらけですが了承してください。

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なかなか、迫力のリアビューです。 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

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いや~、完成にまた近づきました  ヽ(´▽`)/
本日ここまでとします。

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コメント

遂にボディー本体が来ましたね! すごい迫力です。 トヨタ2000GTも欲しかったですが、これもムズムズしてきます。

Tom2さん
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、スゴイ迫力です。重量もハンパありません。
スチール製の棚にD51とGTーRを保管しているので心配ないと思いますが、これが木製棚だったらと思うとゾッとしますね。
                (;´Д`A ```

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