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2014年3月16日 (日)

ランボルギーニ・カウンタックLP500Sを作ろう 1

ひとつ終わると次に手をつける・・・または終わってないのに他に手を出す・・・いつでも好きな模型を作っていきたい・・・もう中毒ですね (;´Д`A
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あれは何十年前?週刊ジャンプ連載の漫画「サーキットの狼」でスーパーカーブームになった時、まさに自分はド真ん中にいました。その時から、他のスーパーカーの中でもこのカウンタックが一番お気に入りでした。

・・・と言っても簡単に購入できる訳ありませんから、その当時は雑誌の切り抜きや消しゴム、プラモデルで満足していました。
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最近もこんなプラモ作っていました。このブログのプラモデルのカテゴリーで紹介しています。

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そんな訳で今回デアゴさんが、カウンタックを出すと言ったところ、簡単にその罠にはまってしまったのです。(゚ー゚;

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まずは記念すべき1号、パーツはコレ
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リアウイングとリアのアルミホイールです。
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カウンタックお馴染みの5穴ホイール、エアバルブもちゃんと表現されてなかなか良い感じです。
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次にウイング、・・・重っ!!文鎮??本物は中空のFRP?もしくはカーボン?で軽量なはずなのになぜにこんなに重いのかな?(^-^;

塗装は綺麗なイタリアンレッド、うん、満足です。(o^-^o)
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そして、第2号、パーツはこれです。
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リアタイヤ、ボンネット、エンジンカムカバーです。
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中空のタイヤが潰れないようにスポンジを入れて
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リアタイヤの完成です。タイヤは当時最高級のピレリーP7、サイズは345/35VR15とあります。
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このエンジンカムカバーはまだ先の作業ですね。
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ボンネットにはウォルター・ウルフ、それとカナダの国旗、そしてランボルギーニのエンブレムが光ます。

以上で1、2号は完成です。今回は作業は少ないでした。まぁ最初はこんな物でしょう(*゚▽゚)ノ

あとはキズが付かないように保管します。

それでは本日はここまで  ヽ(´▽`)/


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