ランボルギーニ・カウンタックを作ろう 11
まずは28号です。パーツはこちら (*゚▽゚)ノ
作業内容は『アクセル/ブレーキのチェックとシフトレバーを取り付ける』です。
アクセル、ブレーキ、クラッチのペダルリード線が接続されています。
それと赤いLEDが付いた基盤、棒状の物はフットレストです。
このカウンタックはいろいろなギミックが搭載されています。この基盤はそのギミックのチェック用ですね。
デアゴスティーニの模型はこんなに気を使ってくれます。(o^-^o) 某、●ーグル・モ●の模型にはありませんでした。
テスト用に抜き差しするコネクターなので、メス側のロック部分をニッパーで切り取ります (o^-^o)
こんな感じです。
27号で送付された電池ボックスに単4電池をセットします。
コネクターを基盤に繋いでまずはアクセルペダルテスト
・・・・・・LEDが赤く点灯!!通電オッケー( ̄▽ ̄)
同じくブレーキペダルチェック!!
・・・・・・通電オッケー!!( ̄▽ ̄)
各ペダル通電確認したら保留、電池ボックスとは別にして保管します。
27号で保留にしたシフトゲージとアッシュトレイを用意します。
21号で組み立てたセンターコンソールに取り付けします。
フットレストを取り付けて28号の完成です。
29号、作業内容は『キャビンフロアにシートを取り付ける』です。
パーツはこちら、シートベルトとフロアマットです。 (*゚▽゚)ノ
作業指示によると、ベルトを水に浸し、4方向に引っ張りながら乾かすとしわや折り目が取れるとありますが・・・
めんどくさいので省略します。 ( ̄Д ̄;;
両面テープを3センチほど用意してWILLANSのデカールを貼り付けします。
このままでも良いのですが、あまりにもデカールがテカテカしているのがみっともないと判断した方はデカールを貼り付けする前にデカールにメタルプライマーを塗り、乾燥後、トップコートのつや消しを塗れと指示があります。
・・・・がめんどくさがりの自分はツヤなしのセロテープ(テープの上から字が書けるやつ)を貼り付けてごまかしました。 てへっ ヘ(゚∀゚ヘ)
両ベルト、同じ位置に貼り付けするように並べてマスキングテープで固定、余白部分を切り取った
デカールを貼り付けます。
シートに取り付けます。
16号で送付されたシートにも同じくベルトを取り付けします。
28号で組み立てたキャビンフロアにシートを取り付け(゚ー゚)裏側よりネジで固定します。
ベルト肩の部分をシートベルトフックに取り付けします
フロアーマットを押し込んで完成です。
29号の完成です。いかにもスポーツカーのコクピットができました。(*^-^)
本日はここまで・・・・・・・・ヽ(´▽`)/
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