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2014年12月21日 (日)

ランボルギーニ・カウンタックを作ろう 15

さあ!カウンタックの組み立てです!(o^-^o)

Dscf1024

36号、37号の組み立てです。

36号が「左フロントハブの組み立て」 37号が「右フロントハブの組み立て」で左右違うだけで内容、工程は全く同じのため、一気に作ろうと思います。(◎´∀`)ノ

Dscf1025
36号パーツはこちら・・・・37号も同じです。・・・・ただ・・・・

Dscf1027
左右間違いのないように注意します。左右の識別用にパーツには刻印がされています。

次に今回製作に必要な保留パーツです。

Dscf1028
以前保留になっていたフロントタイヤと左右のアッパーアームピポットなるパーツ

Dscf1029
もちろん、アッパーアームピポットには左右識別刻印が記されていますので大丈夫!
  (゚▽゚*)

Dscf1030

フロントハブにピポットを取り付け、ワッシャー付のビスで止めますが、きつく固定せず、ある程度動くように加減して取り付けます。

Dscf1031

次にこのパーツ、太い方と細い方があります。

Dscf1032

クーリングエアホースを細い方に差し込みます。抜けが心配なのでゴム系ボンド少々付けました。

Dscf1033

反対側をハブに差し込みます。風をブレーキに当ててブレーキを冷やすのですね(゚ー゚)

Dscf1034

ホイール内側にブレーキディスクをはめ込みます。凸凹の造形にぴったりはまりますがまだ固定はしません。

Dscf1035

紛失しないようにテープで固定・・・( ^ω^ )

Dscf1037

フロントホイールシャフトも取りあえず紛失しないようにハブに軽くねじ込んでおきます。
まだ、タイヤは付けないようですから  ( ^ω^ )

Dscf1040

これにて、36,37号の完成です。このまま紛失しないように、ビニール袋に入れて保留用ダンボール箱に保管します。

     ・・・・で・・・本日ここまでヽ(´▽`)/

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