ランボルギーニ・カウンタックを作ろう 20
今回は50号と51号・・・100号完結のカウンタック、やっと半分きましたね(◎´∀`)ノ
まだまだ先は長いです。(;´Д`A ```
さて、作業の前にですが、こんな書類が同封されていました。
49号の工程25に誤りがあったらしいですね。
この部分です。
確かに、この時、ネジの噛み代が短すぎると思いましたので、自分は、手持ちの長めのタッピングビスに変更しておきました。・・・・・きっとこのことですね。(;´▽`A``
それでは50号のパーツ紹介
搭載のギミックを稼働させる基板です。
作業内容は『メイン基板をアンダーパネルに取り付ける』です。
この模型は、ライトの点灯や、エンジン音、などいろいろなギミックが搭載されています。
そのメイン基板のようです。
この作業に用意するものは、
アンダーパネルと・・・・
49号で組み立てた、左側ラジエター、スピーカーが内臓された、黄色のリード線が出ているパーツです。
基板を指定の位置に取り付け、ネジで固定します。
次に基板から伸びたスイッチを指定の位置に取り付けます。
向きがあるので注意です。間違えるとON・OFFの位置が逆になってしまいます。
保留していたラジエターに・・・
エンジンのエアクリーナーから取回したホースを2本差し込みます。この2本のホースは指定はないのでどちらの穴に差し込んでも良いそうです。
もちろん、差し込むだけの指示ですが、少々の接着剤を使用しています。
ラジエターをネジで固定します。
基板から黄色のラインを取り出します。
ラジエターの黄色のラインと
コネクターを接続します。コネクター内部の端子は細く、曲がりやすいので注意です。向きもあるので、良く確認してください。
尚、コネクターにはロック機能が付いているので、きちんと差し込めば簡単には外れることはないでしょう。
これで50号の完成です。
続いて51号、作業内容は『オイルフィルターと右ラジエターをエンジンルームに取り付ける』です。(゚ー゚;
パーツはこちら、ダッシュボードです。
なかなか良くできています。・・・・今回の作業には使わないのでこのまま保留です。
今回の作業で必要な物は以下のとおり
保留保管していた物です。
良く見える部分なので、デティールアップ、
ホースバンドにアルミテープを貼り付けます。
オイルフィルターにメタルホースを取り付けます。
反対側をラジエターに差し込みます。
ラジエターの固定の後、オイルフィルターを取り付けます。
ラジエターホースの取り付け、
これで51号の完成です。・・・・が・・・・(;´Д`A ```
これでいいのかなぁ??
なんだかオイルフィルターとホースの位置がへんだなぁ・・・・(;;;´Д`)ゝ
疑問を残しつつ・・・・・ 本日ここまで(;´Д`A ```
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