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2015年2月18日 (水)

ランボルギーニ・カウンタックを作ろう 20

カウンタックを作ります。(*^-^)

Imgp1515_2


今回は50号と51号・・・100号完結のカウンタック、やっと半分きましたね(◎´∀`)ノ

まだまだ先は長いです。(;´Д`A ```

さて、作業の前にですが、こんな書類が同封されていました。

Imgp1516


49号の工程25に誤りがあったらしいですね。

Dscf1334


この部分です。

確かに、この時、ネジの噛み代が短すぎると思いましたので、自分は、手持ちの長めのタッピングビスに変更しておきました。・・・・・きっとこのことですね。(;´▽`A``

それでは50号のパーツ紹介

Imgp1517


搭載のギミックを稼働させる基板です。
作業内容は『メイン基板をアンダーパネルに取り付ける』です。

この模型は、ライトの点灯や、エンジン音、などいろいろなギミックが搭載されています。
そのメイン基板のようです。

この作業に用意するものは、

Imgp1523


アンダーパネルと・・・・

Imgp1526


49号で組み立てた、左側ラジエター、スピーカーが内臓された、黄色のリード線が出ているパーツです。

Imgp1527


基板を指定の位置に取り付け、ネジで固定します。

Imgp1528


次に基板から伸びたスイッチを指定の位置に取り付けます。

Imgp1530


向きがあるので注意です。間違えるとON・OFFの位置が逆になってしまいます。

Imgp1532


保留していたラジエターに・・・

Imgp1533


エンジンのエアクリーナーから取回したホースを2本差し込みます。この2本のホースは指定はないのでどちらの穴に差し込んでも良いそうです。
もちろん、差し込むだけの指示ですが、少々の接着剤を使用しています。

Imgp1534


ラジエターをネジで固定します。

Imgp1536


基板から黄色のラインを取り出します。

Imgp1536_2


ラジエターの黄色のラインと

Imgp1537


コネクターを接続します。コネクター内部の端子は細く、曲がりやすいので注意です。向きもあるので、良く確認してください。
尚、コネクターにはロック機能が付いているので、きちんと差し込めば簡単には外れることはないでしょう。

Imgp1538


これで50号の完成です。

続いて51号、作業内容は『オイルフィルターと右ラジエターをエンジンルームに取り付ける』です。(゚ー゚;

Imgp1519


パーツはこちら、ダッシュボードです。

Imgp1520

Imgp1521


Imgp1522


なかなか良くできています。・・・・今回の作業には使わないのでこのまま保留です。
今回の作業で必要な物は以下のとおり

Imgp1539


保留保管していた物です。

良く見える部分なので、デティールアップ、

Imgp1540


ホースバンドにアルミテープを貼り付けます。

Imgp1542


オイルフィルターにメタルホースを取り付けます。

Imgp1543


反対側をラジエターに差し込みます。

Imgp1544


ラジエターの固定の後、オイルフィルターを取り付けます。

Imgp1545


ラジエターホースの取り付け、

Imgp1551


これで51号の完成です。・・・・が・・・・(;´Д`A ```

Imgp1550

Imgp1549

これでいいのかなぁ??
なんだかオイルフィルターとホースの位置がへんだなぁ・・・・(;;;´Д`)ゝ

疑問を残しつつ・・・・・            本日ここまで(;´Д`A ```


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