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2015年3月16日 (月)

ランボルギーニ・カウンタックを作ろう 23

カウンタック作ります。(`◇´*)

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今回は56号と57号の製作をします。(o^-^o)

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56号のパーツはこちら、作業内容は『エアダクトホースLを組み立てる』です。

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この部分ですね!(*゚▽゚)ノ

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ラジエターの冷却に外気を取り入れる場所です。

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塗装に汚れ?曇りがあります。このぐらいならコンパウンドで磨けば大丈夫です。


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今回はL側の組み立てを行いますのでパーツの刻印「L」を確認します。

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ダクトホースの片側にはすでに両面テープが貼られているので、まず、保護紙を剥がす。

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剥がし後

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エアダクトのホース取り付け部、突起付の穴に合わせ、ホースの突起を差し込む。

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完成・・・・うー両面テープだけの接着はなんだか心配だなぁ( ̄Д ̄;;

これで56号の完成です。

続いて57号、ぱーつの紹介

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リアのフェンダーだー結構大物です。金属製なのでズッシリとした重量です。

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内部にはインスペクションランプが取り付けられています。最近この正式名称を覚えました。 よっちゃんパパさんありがとう。。。( ̄▽ ̄)

エンジンルーム内部を照らす照明です。昔の日本車(スポーツカー)にも付いていましたよ。
メンテナンス時につかいます。

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フェンダーのこの部分に56号で送付されたリアクォーターウィンドウをはめ込みますが・・・・

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きつー!とてもはめずらい、強く押し込むと割れるぞ!きっと・・・(;;;´Д`)

四隅を少しづづ、少しづづ押し込んでいきます。

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フェンダーに56号のエアインテークをネジで固定しますが、先にタップをたてておきます。

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うーん!イイね(*゚▽゚)ノ

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エアダクトの取り付け。

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インテークハウジングの取り付け。

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ヒートコンベアと言うパーツの取り付け

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あれれ??へんだぞ?

インスペクションランプがふたつ並んで付いている?

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指示書の写真にはひとつだけ・・・・やった!!おまけが付いてる・・・・なんて(#`Д´)・・・取りあえずいまのところ支障がないのでこのままにしておきます。

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アウトレットフィンの取り付け、これも破損しやすいので注意して押し込みます。

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57号の完成です。左リアフェンダーの完成です。

                        ・・・本日はここまでヽ(´▽`)/

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コメント

ひとつ教えてもらいたいのですが、私は現在のところ、プラモデルをタミヤの缶スプレーで塗装しています。
しかしながら、どうしても塗料がタレてきてしまうのです。
タレてはペーパーをかけ、しかし、またタレてきてしまい、なかなか先へ進みません。
薄く吹こうと心掛けてはいるのですが、なぜか塗料の玉ができます。
缶を温めたり、よく振ってるつもりなのですが…。
やはりエアブラシにするしかないのでしょうか?
家は、動物達がたくさんいるので、なるべくラッカー系の塗料は使いたくなく、バイクの重ね塗りの時だけ、タミヤの缶スプレーを使っているのです。
現在、ハセガワのNSRに挑戦しているのですが、ベースのホワイトの塗装で行き詰まってます。
なにかヒントをいただけると助かります。
よろしくお願いします。

あ、ちなみに単色の時は、ミスターカラーの水性塗料をボンベ式の簡易エアブラシで吹いてます。
こちらは、まず問題ないです。

ホッピーさん、コメントありがとうございます。

自分も技術的にまだまだ未熟なのでエラそうなことは言えませんが、缶スプレーは平たんな大きな面積の塗装なら良いと思います。

缶スプレーは気を付けても塗料が厚付けになり、塗料が流れて玉になってしまいます。

やはり、きれいな塗装を目指すのならエアブラシによる塗装をお勧めします。(ラッカー・水性塗料問わず)

特に、白系はムラなど出やすいのでエアブラシでも難しい色です。

根気よく、薄塗り⇒乾燥⇒薄塗り⇒乾燥を繰り返すのがベストでしょう。

タカさん、ご丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。

やはりエアブラシを導入すべきですね。

イライラは身体に悪いし(笑)

ブースも含めて検討します。

また教えてくださいね。

ありがとうございました。

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