永遠なるドラ猫Ｆ-14TOMCAT その6

TOM CATです。
今回から定期購読の方はイッキに4号分を送ってくるようです。
まぁ、少しでもまとめて作った方が効率は良いのしょうが・・・・ヾ(；´Д`A

それではまず、10号より作業内容は『左の航空灯を取り付ける』です。

飛行機には昔から国際法でいろいろ決め事があります。翼端の赤、青（緑）のライト、主翼、機体横に所属国のマーク、などです。

10号のパーツはこちらです。主パーツはLEDなのですが・・・・

絶縁チューブが短すぎる！配線がむき出し！ハンダが甘い？グラグラで今にも切れそう・・・

取りあえず補修・・・・なんだかなぁ～(＃￣З￣)

点灯テスト、これで点かないようなら返品です。

赤い明りが点きました。取りあえず、良しとしましょう。

ライトのレンズです、向きがあるので注意です。

LEDを差し込みます。

アルミフレームのこの位置にセットします。

機体裏側から

もう1回点灯テスト、しっかり点きました。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

この後、パーツ№10-003をはめ込むのですが、ちょっと問題が発生、ここは後回しにします。

とりあえず10号の完成とします。

続いて11号

作業内容は『右主脚ランディングギア扉を取り付ける』です。パーツはこちら、あっとそうそう！

こいつを忘れずに！前回の訂正通知です。

前回も行った作業ですので簡単ですね。

シャフトをこの位置まで差し込んでおいて、

11-003の扉を用意しシャフトを押し込んでいく、結構ちからが必要なので、ドライバーやラジオペンチなどで押し込みます。

脱落、抜け防止用の溝がある所までシャフトを押し込んで完了です。

同じ、要領で後ろの扉も取り付けます。

アルミフレームにネジで固定します。

これで11号の完成です。
両翼のランディングギアの格納扉の取り付け完了しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・本日ここまでヽ(´▽｀)/