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2015年10月 3日 (土)

戦艦大和製作記 その2

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創刊号、とうとう開封してしまいました。もう後戻りはできません。(゚ー゚;


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パーツの内容は艦橋(金属)と船底のフレーム(木製)です。

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オマケの木工用ボンドと油性パテ、これはほんの様子見程度の量です。実際の組み立てでは足りませんので購入が必要です。

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それともうひとつ、オマケの金ヤスリです。金属用なので目が粗めです。
もちろんこれひとつでは用が足りません、各種大きさと形状の違うヤスリを用意しなけれがなりません、それとサンドペーパーも各種大量に使いますので購入しなければ・・・(^-^;

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ある程度のまとまったパーツを組んだ方が効率も良いと思います。特に木製のパーツは反りやゆがみなど多いそうなので2号のパーツも一緒に組んでいきます。

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砲塔と船底のフレームです。

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創刊号のフレームを組んでいきます。

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長細いパーツをキールといいます、これにフレームが交差します。フレームとキールは直角でなければなりません。曲尺や三角定規を使い、直角に接着していきます。

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2号の船底板にフレームを取り付けます。

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ここまでで一区切り、ズレや反りが出ないように辞書などで重石をして接着剤が乾くまで保留します。

辞書や参考書はこんな使い方もあります。自分の場合はこちらの使い方の方が多いかも・・・(*゚ー゚*)


          ・・・本日ここまでヽ(´▽`)/

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