戦艦大和製作記 その4
こうなったら3号も開封します。
3号のパーツ、砲身は真鍮製でカッコイイです。(゚▽゚*)
このパーツ(旗旈甲板きりゅうこうはん)を取り付けます。手旗信号や吹き流しをするらしい?
削りこんで艦橋の壁面に合わせます。
取り付け場所のはっきりした明記も取り付け穴もありません。この辺に水平に・・・です。(ノ_-。)
エポキシ接着剤で接着します。はみ出た接着剤は固まったあと、デザインナイフなどで削り取ります。
次にこのパーツ(甲板)を取り付けます。
取り付け場所はここ(゚0゚)艦橋の壁はまっ平らではありません。
ステップ・バイ・ステップにはこの部分を削って調整とアバウトな指示だけ・・・(゚ー゚;
図にすると・・・
ここらへんを現物合わせで寸法出しして合わせるって事かい?
何とか合わせて、エポキシで接着、多少の隙間はパテ埋めです(;´Д`A
なんかえらいものに手を出した気がする・・・この先不安。゜゜(´□`。)°゜。
・・・本日ここまでヽ(´▽`)/
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