戦艦大和製作記 その6

金属パーツの製作を取りあえず置いといてこれより木製パーツの製作をします。

それでは、3号から、船底、キール、フレームの船体中央です。

船底の接着

キールの延長

水平器で水平を確認します。ここで曲がってしまうと後々弊害が出てしまいます。

このまま接着剤が乾くまで保管します。

4号です。船首の組み立てですね。

キールを2枚合わせて延長します。

添え木をあててしっかり2枚を合わせます。

１～３号までつくった船体に船首の船底を接着します。

ここに先ほどの延長したキールを取り付け、フレームを取り付けます。

続いて５号

艦首部分のフレームを追加

補強用のフレームを取り付け

艦首部分の補強フレームの取り付け

船体骨組みかだんだん出来てきました。・・・わかっていましたがデカイ(ﾟｰﾟ;

これで５号までの木製パーツの組み立ては完了です。この後ソリ防止の重石（辞書）を乗せて接着剤の乾燥をそます。(￣▽￣)

　　　　　　　・・・本日ここまでヽ(´▽｀)/