戦艦大和製作記 その13
保留にしていた金属パーツも16号までとなると結構溜まってきましたのでここで、かたずけようと思います。
(細かい保留パーツが増えてきて紛失しそうだから・・・(;´Д`A )
13号探照灯管制塔
11号双眼鏡
作業画像はありませんが・・・
パーツ整形⇒研磨⇒メタルプライマー⇒塗装⇒乾燥
の作業を行っています。
艦橋に接着!( ̄▽ ̄)
砲塔の製作
こいつはいったい何番目の砲塔なんだろう?( ̄▽ ̄)
ここから15号
16号の製作の金属艦橋部分の製作をします。
15号パーツ
16号パーツ、艦橋が乗る台座の製作です。
パーツの研磨です。金属パーツには酸化被膜や油分、汚れ等が付いています。これらは塗装や接着剤を弾いてしまうので、しっかりヤスリやサンドペーパーで磨きます。
接着します。組み立てガイドには瞬間接着剤を推奨していますが、ここはエポキシ接着剤でしょう
(*^ω^*)ノ彡
16号も・・・
研磨して接着します。
15、16号のパーツを接着します。
このまま置いていてもまた酸化被膜が付いてしまいますので、メタルプライマーを塗っておきました。
ここにまだまだいろいろ取り付けますので、塗装はまだ早いです。
・・・本日ここまでヽ(´▽`)/
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軽井沢大和制作遅々として進行中です。
双眼鏡パーツはホワイトメタル製だった!
うっかりルーターで磨いて破損、パーツは行方不明になってしまい、ショックです。
このサイズだったらプラパーツにしてほしい。
改修中のジオラマを作ってごまかそうかと検討中です。
投稿: うー | 2021年10月16日 (土) 15時50分
うーさん、こんばんは
制作進んでいるようですね。頑張ってください。小さなパーツはホワイトメタルが多かった気がします。ホワイトメタルは柔らかいですから破損や変形がありますから注意ですよね。締め切りあるからのんびり出来ないと思いますが無理せず楽しんで下さい。
投稿: たか28114 | 2021年10月16日 (土) 22時27分