戦艦大和製作記 その14

引き続き金属パーツ、艦橋の土台ベースの作成をします。(ﾟｰﾟ)

17号、18号

ひたすら表面研磨します。

17号の組み立て

完了、このキットは精度が大雑把でパーツ表面は粗いし、合わせも悪く、普通に２～３ミリの隙間が開いてしまいます。

製作ガイドには隙間にパテ埋めを推奨していますが、自分はエポキシ系の接着剤を多めに塗って乾燥したらカッターなどで削り落とします。もちろん仕上げにパテえお使用しますが、パテの厚塗りは後でポロっと取れそうで怖いんです。

１８号の組み立て

完了、製作ガイドでは瞬間接着剤を使用とありますが、エポキシ系の接着剤の方が、断然衝撃に強いのでこちらをお勧めします。

１７,１８号完成、この後、メタルプライマーを塗って表面のコーティングをしておきます。

19,20号です。同じく研磨作業からです。こりゃ大変・・・(/□≦､)

ついでに２１号・・・研磨完了(;д;)

さて、接着作業です・・・

あれ？？赤矢の部分がでっぱり過ぎて・・・・

次のこの円形のパーツが入りません。゜゜(´□｀｡)°゜。

パーツの削りが必要です。

あっちこっち修正して何とか形になりました。

この後メタルプライマーを塗ってサーフェイサーを噴きました

なんじゃこりゃ・・・・o(；△；)o
隙間だらけ・・・大工事が必要です。えらいものに手を出してしまった・・・(/□≦､)

　　　　　・・・本日ここまでヽ(´▽｀)/