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2015年12月 3日 (木)

永遠なるドラ猫 F14TOMCAT その19

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トムキャットの製作をします。(゚▽゚*)

まずは42号から
パーツはこちら

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作業内容は『主翼モーターと主翼の取り付け』です

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アルミフレーム本体を用意します。

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41号の保留保管していたパーツを用意します。

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アルミフレームにモーターをネジ3本で仮止めします。

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本体を裏返しにして飛び出ているネジにワッシャーとナットをねじ込みます。

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ラジオペンチでナットを押さえて表側からドライバーで締めても良いのですが、自分はこの工具を使います。
精密ドライバーのナット用です。番数は記入がないので不明・・・たまたま家にありました。(゚ー゚)

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ドライバーでネジ頭を押さえながらナットを締め付けます。

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42-003のプリント基板に42-004のコードのコネクターを差し込みます。
主翼モーターのコネクターも差し込みます。

コネクターのピンは軟弱です。やさしく差し込みます。

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小さなリミットスイッチが付いています。これが取り付け場所の向きの目安となります。

基板に大きな穴が開いています、ここにワッシャー付のネジでアルミフレームに取り付けるのですが、フレームの穴も大きくてネジがガバガバです。

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フレームの穴に42-006を裏側より差し込みます。これがネジのスペーサーの役割をします。

ステップ・ガイドの説明が不十分です。ちょっと迷いました。(゚ー゚;

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プリント基板をフレームにネジで固定します。

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次にモーターシャフトに樹脂ステーを差し込みます。赤の溝の部分にシャフトのナットが乗るようにセットします。

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入れ方に少々コツがあります。まず、ナットの無いシャフト下にステーを差し込み、シャフト下の板にステーの溝を入れます。

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次にナットの下までステーを移動させます。六角ナットの平面とステーの溝が合うとするんと入ります。

尚、ステップ・ガイドには記載はないのですが、このステーには左右の向きがあるようです。画像の向きでセットしないと42-001のパーツが入りません。注意です。

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42-001のパーツを取り付けますが、赤矢印の突起がアルミフレームの溝に入るように取り付けます。

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42-001の中の凹みにナットが収まります。

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ネジで固定します。ふぅ疲れた・・・(;´▽`A``

42号の製作はまだまだ続きますが・・・・

      ・・・本日ここまでヽ(´▽`)/


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