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2016年1月 4日 (月)

永遠なるドラ猫   F-14TOMCAT  その23

皆様、明けましておめでとうございます。m(_ _)m
今年もつまらん私の模型製作なぞ、お暇でしたらお付き合い頂きますようお願いします。(*^-^)

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まず、2016年の一発目のトムキャットと行きましょう。(゚▽゚*)

46号、47号からパーツはこちら

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46号、そして

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47号です。それでは46号より

前回の続きです。作業内容は『キャノピー用モーターを取り付ける』です。
キャノピーの開閉用のモーターの取り付けです。

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まず、40号で送られたテスターの繋ぎ、モーターの動作テストを行います。
バッテリーとモーターをテスター基板に繋ぎ、正転、逆転ボタンを押してモーターの動きを確認します。

問題は無いようです。しっかり動きました。それでは取り付けます。

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45号で組み立てた基板を用意します。

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基板にモーターを取り付けます。

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44号で保管していたパーツを用意します。

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このへこんだ部分にギアのナットが収まるようにセットします。

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こんな感じです。尚、このパーツには向きがあります。上パーツと組み合わさるダボの高さに注意してください。

画像の左側の方が高くなっています。このことは組み立てガイドには記載されていません。向きが違うと上パーツがうまく組まれません、注意です。(`Д´)

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上パーツを取り付けます。自分は下パーツを逆につけてしまい、やり直しました。

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コクピットを用意します。

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逆さまにしてモーターをセットします。

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キャノピーのヒンジとモーターのヒンジをパチンとはめ込みます。このはめ込みは難易度大です!(`Д´)

モーターの配線を基板に付ける前にもう一度テスターで動作テストします。

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おー!カッコイイです。・・・が・・・(゚▽゚*)

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キャノピーが閉じた時、若干の隙間が開いてしまいます。調整が必要ですね。

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モーターとケーブルを基板につなげて46号の完成です。

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続いて47号、『左後部フェアリングの組み立てと取り付け』です。左の大きなパーツは樹脂ですが、右のパーツはゴム製です。

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ふたつを合わせます。穴に入れるだけの取り付けでとても不安・・・・(≧ヘ≦)

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これを本体アルミプレートに取り付けますが、うまく入りません、組立てガイドにはこのモーターケーブルを下に入れるとありますが、下に入れるとケーブルが邪魔をして、ハマりません。

ケーブルを上に出してやっとフェアリングがセットできました。

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ずれないように注意しながら本体を裏返しにして、爪をアルミプレートに入れて、ネジで固定します。

モーターケーブルの取り回しは後で考えるとして・・・47号の完成です。なんだかなぁ・・・・(-゛-メ)

         ・・・本日ここまで(`◇´*)

     


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