戦艦大和製作記 その28
現在、40号~43号あたりです。
木製甲板が出来ましたがまだ接着はしていません。
今回の作業は船体横の舷窓、つまり窓を作っていきます。
作業は船体横になるので、作業性を考えて落ちていた発泡スチロールで簡単な冶具を作りました( ̄▽ ̄)
40号に付いてきた側面図です。
不要な上部を切り取り、船体側面に合わせます。
テープで仮止めします。
位置決めをして固定、窓の位置を確認しながら画鋲ピンで船体に刺して位置を写します。
曲線部分は難しいっす(/□≦、)
まずは上部の舷窓です。こちらは開口します。ピンで付けた穴を目安にφ1.5のドリルで穴を開けます。
下段の舷窓は閉じている表現ですのでこの真鍮製の小さな円盤を貼り付けていきます。
うわっ!!
( ̄Д ̄;;
細かっ!1手が震えます。列が曲がれば汚いので慎重に瞬間接着剤で貼り付けます。
こんなもんでしょうか?っていうか、これが限界です。
艦尾部分は丸みを帯びているので超難しいぞ!(;;;´Д`)ゝ
次は右舷側です。せっかく貼った左舷の窓が接触などで取れないように紙で養生します。
・・・疲れました。 (ノ_≦。)細かい作業です。
・・・本日ここまでヽ(´▽`)/
ps、
負の連鎖が今だに続いています。パソコンに続き、今度は今使っているスマホが調子悪くなりました。(( ノД`)シクシク…
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