ドイツ重戦車タガーⅠ その8 タミヤ1/35
塗装が乾燥しました。砲塔(キューポラ)にてを付けます。(゚▽゚*)
ハッチは開けた状態にしようと思います。
こんな感じに指揮者が乗ります。
デカールを貼っていきます。ここでミスに気が付きます。今回は初期型の332号車を作る予定でしたが、この号車はキュープラに走行代わりの履帯は付かないようなのです。
うっかり履帯取り付け用の穴をバカスカ開けてしまいました。(/□≦、)
履帯がキューポラに付けば車体番号も国籍旗のマーク位置も変わってしまいます。
パテ埋めしてリカリバーも考えましたが・・・
いいじゃん!これで!いこう!(≧∇≦) 考えが単純です。
ボディも出来上がってきました。
さて、マーキングの位置をずらして、スペアの履帯を載せます。
いいじゃん!言わなきゃわかんない。どうか本当のマニアの方のツッコミが入らないことを祈ります(^-^;
完成までもう少し
・・・本日ここまでヽ(´▽`)/
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