« 紫電改「前期型」その2 ハセガワ1/48 | トップページ | 紫電改「前期型」その4 ハセガワ1/48 »

2019年7月30日 (火)

紫電改「前期型」その3 ハセガワ1/48

Dscf6241
胴体と翼の接着、このキットはコクピットの挟み込み胴体じゃなく
あとからコクピット挿入なので塗装が楽になる。

Dscf6242
コクピットを取り付けて胴体と翼の接着

Dscf6243

翼と胴体の接着を密にするため養生してしばらく放置

Dscf6244
その間にエンジンの製作、プラグコードの増設
後ろのシリンダーからのプラグコードの隙間が無いので
省略しました。

Dscf6245
接着出来たようなので早速塗装に入ります。
コクピットをマスキングしてまずは上面から

今回は簡単に済ませようとしていますのでサフェーサーは
無し、濃緑色のスプレー缶が余っていたのでそれを使用します。

テカテカに見えますが、乾燥すればツヤが無くなります。

Dscf6246

裏面はジュラルミンのシルバー色なのでエンジンカウリングを
仮止めします。カウリングの裏面がシルバーなので・・・

繋ぎの塗装の段差を避けるため仮止めしたまま裏面塗装です。

Dscf6249
上面をマスキングした後、裏面の塗装、これも缶スプレー
使用。あーらくちんヽ(^。^)ノ

Dscf6247

Dscf6248
乾燥待ちの間に細かいパーツの塗装をします。

Dscf6250
飛行機模型で一番嫌いな作業、窓枠のマスキング。
細切りにしたマスキングテープを窓枠に貼っていきます。

緑色の液体はマスキングゾル、塗装が流れても良いように
塗っておきます。乾くと薄いゴムのようになって簡単に剥がせます。

マスキングの優れものです。

   ・・・本日ここまで(#^.^#)

 

« 紫電改「前期型」その2 ハセガワ1/48 | トップページ | 紫電改「前期型」その4 ハセガワ1/48 »

プラモデル 飛行機」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 紫電改「前期型」その2 ハセガワ1/48 | トップページ | 紫電改「前期型」その4 ハセガワ1/48 »

2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31