ドイツ88㎜砲 Flak 36 その8(ジオラマ編1) タミヤ1/35
これだけ充実した内容のキットなのでディスプレイはジオラマにしたいと思います。
まずはフィギュアの製作からこのキットには全部で9体のフィギュアが付いています。
すでにオートバイの伝令兵は別に作っておりますのでのこり8体です。
(バイク編はその1、その2をご覧ください)
時間かかりました。フィギュアは苦手なんですよ。パーツは細かいし、腕、足の角度など配置位置の場所によってビミョーな調整が必要なんです。
いつもならワイヤーを足などに埋め込んで塗装するんですが位置の現物合わせのためプラ板で固定しての塗装です。
牽引状態から設置状態に変更します。
この砲は対空砲にも使われますので90度近くの角度になりますが、対空砲仕様になると設備や仕様も変わり名前もFlak 37と変わります。
今回は対地、戦車砲仕様としています。
以前使っていたディスプレイケースが余っていましたのでこれを使います。
・・・本日ここまで(#^.^#)
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