ヨシムラSUZUKI GSX-R750 その1 フジミ1/12

次は久しぶりにオートバイを作りたいと思います。

ヨシムラ SUZUKI ＧＳＸ-Ｒ750 1986年鈴鹿8耐レース仕様です。バイク好きな人は８時間耐久レースは憧れなんじゃないかな？

では早速いきましょう。(^O^)

いつもの事ですが、まず箱を開けてパーツを眺めながら説明書を見て頭のなかで組み立てのシュミレーションをします。

あれ？フレームの軽め穴がオミットされていますねぇ

カウルでかくれて見えなくなる所ですが、一応ピンバイスで開けておきます。

このキットはバイク模型にあるような最初エンジンを作ってフレームで挟み込むようにしますが

先にフレームを組んでからエンジンを入れる事が出来そうな感じです。

エンジンを仮り組して

エンジンを知恵の輪のようにねじり込めばなんとか入りますね。

これでフレームを作って先に塗装ができそうです。

うーん？(-"-)大丈夫かな？まぁなんとかなるでしょう。

　　　・・・本日ここまで(#^.^#)

宇宙戦艦ヤマト コスモファルコン 完成 バンダイ1/72

コスモファルコン完成しました。それではご覧ください。(^O^)

お楽しみいただけましたでしょうか？これにて宇宙戦艦ヤマト艦載機シリーズは終了とします。

昔から好きなアニメなので今回は作る方もとても楽しかったです。また機会がありましたらコスモタイガーⅡの単座のも作りたいのですが・・・

　　　・・・本日ここまで(#^.^#)

宇宙戦艦ヤマト コスモファルコン その5 バンダイ1/72

スミ入れ、汚しのウェザリングをして仕上げていきます。

この排気口は可動式なんです。

 
スターウォーズのメカのように思いっきり汚すのもアリですが今回はおとなし目に

ミサイルも大人しく少な目に

パイロットが良く見えます。

よし！完成とします。(^O^)

次回は完成撮影かな？

　　　・・・本日ここまで(#^.^#)

宇宙戦艦ヤマト コスモファルコン その4 バンダイ1/72

もう少しで完成です。

さて面倒なデカール貼りです。まずは裏面より。

上面左側、小さなデカールが無数に張り付け指示があり見落とさない様に確認しながら

 
張り付け終了後、デカール定着用のトップコートを吹くのでキャノピーはまだマスキングしたままです。

指示書にチェックを入れながらデカールを貼っていきますが、案の定貼り忘れが出てしまいます。まぁしょうがない。(^_^;)

トップコートでデカールを定着させましたのでキャノピーのマスキングを外します。

トップコートのおかげでシルバニングも目立たなくなりました。

シルバニングとはデカールの糊しろがこの様に目立って浮き出してしまうことです。
後は仕上げにスミ入れと少々汚し塗装を入れて完成ですね。

　　　・・・本日ここまで(#^.^#)