マットアロー２号 その1 wave1/72

１号とジャイロは以前製作したので今回はアロー２号を作ります。

もう、箱絵も素晴らしい、これは劇中のプロップ写真でしょうか？いいですねー

前回アロー１号を作ったとき往年劣化でデカールがガビガビで水に入れた途端このありさま

こんな状態になってしまいました。

今回は同じ過ちを犯したくなかったのでこれを用意しました。

古い（と思われる）デカールに薄く塗布するデカール修復液

これを塗ると古いデカールも切れにくいらしい。

さてどうなるか？

塗布後自然乾燥させます。

　　　・・・本日ここまで(^_^.)

マットアロー２号 序章 wave1/72

以前、マットアロー１号とマットジャイロを製作しました。

wave製の1/72ディスプレイモデルです。大好きなんです。

（プラモデルＳＦカテゴリーのマットジャイロ、マットアロー１号参照）

製造メーカーwaveではもう何十年も前に出したキットで当然店頭にはあるはずもなくオークションでもプレミア付きの高額となります。

これの２機も高額でした。もうあきらめたのでしたが、先日、メルカリに出ました！しかも１号、２号、ジャイロの３セットが出ました。

前回製作したこの２機はすでに手元には無くとても残念に思っている所でした。

購入には悩みました。たぶんこれを逃せばもう出ないだろう、出たとしてもプレミアに拍車がかかっているだろうと・・・

悩んで悩んで・・・(ーー;)

ポチってしまいました。

もう手放しません、ゆっくり製作して楽しんで行こうと思います。

そうそう、帰ってきたウルトラマンといえばこれも作りました。

マットビハイクル、これはハセガワ製ですけど。

オレはこれほどまで『帰ってきたウルトラマン』を愛しているんだなぁ

　　　・・・本日ここまで(^_^.)

HONDA VT250F その4 ハセガワ1/12

寒いですねー体にしみます・・・(ーー゛)

フェンダー類の塗装

バッテリーの塗装

リアフェンダー完成

フレームに取り付け

エンジンとフレームの合体

　　　・・・本日ここまで(^_^.)

HONDA VT250F その3 ハセガワ1/12

フレームの製作

このキットはバイクプラモによくあるエンジンを挟み込む作りではなく完全に独立しています。これいい！塗装や合わせ目消しがとても楽です。

イグニッションコードの取り付け、手持ちの赤のコードに替えました。

この時点でホース類を取り付けていきますが、後でわかるようにマスキングテープに指示番号を書き貼り付けておきます。

エンジン塗装

キャブレターの取り付け。

エンジンオイルののぞき穴を塗装後、UVレジンで埋めました。

　　　・・・本日ここまで(^_^.)

SPOON CIVIC TYPE R 完成 フジミ1/24

スプーンシビック TYPE R　完成しました。

ご覧ください。

製作後記

ボディ色を指定通りのイエローで塗ったのですが、明るすぎでチャラくなってしまった。

もう少しオレンジに近い色にすればよかったと後悔しています。

HONDA VT250F その2 ハセガワ1/12

まずはタンクの合わせ目をパテで消します。

フロントカウルも同様に。パテが硬化したらペーパーで整形します。

エンジンの製作に入ります。

順調です。

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SPOON CIVIC TYPE R その8 フジミ1/24

キーシリンダーを付けます。

使うのはこちら、インセクトピン　№４
いわゆる昆虫標本に使われるピンです。

ピン頭が半球状になっているのでバイスに掴み、ヤスリで頭を平らに削ります。ドア２枚分とハッチバック１つ計４つです。

カーボンフィニッシュをボンネットに貼るときウオッシャーノズルが邪魔だったので削り落としましたのでこの２か所をランナーを削り出してでノズルを作ります。

できました。

何とか完成です。

次回完成撮影を行います。

　　　・・・本日ここまで(^_^.)

HONDA VT250F その1 ハセガワ1/12

ハセガワから最近発売されたVT250F

懐かしいバイクです。

若かりし頃このCR-Xと赤いVTを乗っていました。たった一枚だけ残っている当時の写真です。

今回ハセガワからでたカラーはホワイト本当は赤の車体にしたかったのですが付属のデカールはホワイト用のデカールしかなくしかたなくホワイトの車体で作ります。デカールは自作すればよいらしいのですが。成功する自信がありません。

フレームから作ります。このキットオートバイ模型によくあるエンジン挟み込みフレームではなくエンジン後乗せなんです。ハセガワさんスゴくいい！(^_^.)

次にエンジン、結構モールドが細かいです。

まだ新しい金型のおかげ？なのか精密で合わせもぴったり

おっと先にカウルとタンクを作ります。合わせ目をパテ埋めして修正しなければならないので早めに準備しておきます。

フリントカウルも接着面積が少なく破損の恐れがありそうなので細切りプラ板を使い補強しておきます。

　　　・・・本日ここまで(^_^.)

SPOON CIVIC TYPE R その7 フジミ1/24

ボディを製作していきます。

リアランプリフレクター、今回はアルミテープはやめて塗装にしました。

ヘッドライト入りました。

フロントと左右ウインドウガラス入りました。

リアガラス、テールレンズはいりました。

リアスポイラーを付けてこれでほとんどボディは完成です。

　　　・・・本日ここまで(^_^.)・・・本日ここまで(^_^.)