カテゴリー「プラモデル 飛行機」の70件の記事

2024年8月24日 (土)

零式艦上戦闘機52型 甲 その2 タミヤ1/48

コクピットとエンジンを作っていきます。

まずはコクピット

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シートにディテールアップパーツのシートベルトを取り付けました。

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シート後ろの隔壁と酸素ボンベを作りました。

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隔壁とシートの取り付け

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シート下とフットペダルの取り付け

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後ろから見るとこんな感じ。胴体が付くと見えなくなるので今のうち

さてエンジンです。

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出来上がりはこちら。途中の画像がなぜか消えてしまいました。

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カウルを付けた状態でエンジン完成

   ・・・本日ここまで('◇')ゞ

 

零式艦上戦闘機52型 甲 その1 タミヤ1/48

今回はこれを製作します。

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零式艦上戦闘機52型甲 ゼロセンです。

零戦は今まで何機も作りましたが飽きる事のないとてもバランスの良い戦闘機だと思います。

個人的には大戦機はドイツと日本の戦闘機が好きですね。

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今回はこのディテールアップパーツを使います。

と言っても使うのは機銃とピトー管とシートベルトだけですが

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まずはコクピットから作ります。

左から計器盤上部、7.7㎜機銃台座と排莢部、あとオイルタンク。

オイルタンクの取り付けベルトをアルミテープで作りました。

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計器にデカールを貼ります。

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計器にデカールを貼りUVレジンで埋め込みます。

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   ・・・本日ここまで('◇')ゞ

 

 

2022年10月 7日 (金)

局地戦闘機 震電 完成 ハセガワ1/48

震電 完成しました。今回は飛行状態を製作、パイロットは付属していませんでしたのでジャンクから探し操縦姿勢の改造をしています。それではご覧ください。

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プロペラは固定接着していませんので風で回ります。ドライヤーの風を使いプロペラを動かしています。

飛んでるように見えませんか?

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以上、局地戦闘機 『震電』 ハセガワ でした。

   ・・・本日ここまで(^_^.)

局地戦闘機 震電 その9 ハセガワ1/48

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アンテナ支柱取り付け。機体下部にアンテナが付きます。

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見にくいですがアンテナ線張りました。ミシン糸を使っています。

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さぁドキドキのコクピットのマスキングを剥がします。塗料の流れ込みはないようです。成功ですね。

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プロペラを付けて完成です。

ウェザリングも軽くしました。試作機として2~3回の試験飛行のみなので新品です。

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スタンドに乗せました。完成です。

   ・・・本日ここまで(^_^.)

次回完成撮影です。

 

 

2022年10月 2日 (日)

局地戦闘機 震電 その8 ハセガワ1/48

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機体の塗装です。乾燥後軽くペーパーわ掛けて退色表現をします。

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デカールと識別帯を塗装します。

翼端の信号燈を塗装

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右側は赤

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左は青、ピトー管の塗装

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30ミリ機関砲の取り付け、2門だけ真鍮パイプを使ったディテールアップしています。

ほとんど完成しました。仕上げにはいります。

   ・・・本日ここまで(^_^.)

 

 

 

 

局地戦闘機 震電 その7 ハセガワ1/48

この機体プロペラが付くとほとんどエンジン内部は見えませんが

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こんな感じの素がありました。

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ここにも2か所結構深い穴です。パテで埋めます。

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パテ埋めしている間に他のパールを整形します。結構バリなんかひどい(ーー゛)

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脚の格納扉を閉じます。多少の隙間は我慢します。

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サフをふきました。

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プロペラの塗装です。ペラの先端に色が入ります。

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サフの表面をペーパーで均します。

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プロペラの塗装完了

機体の塗装に入ります。

   ・・・本日ここまで(^_^.)

2022年9月25日 (日)

局地戦闘機 震電 その6 ハセガワ1/48

さて、飛行状態にするにあたって引き込み脚の格納扉の加工をしていきます。

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まずは前脚から。

脚を出した状態でも格納扉は開いた状態で取り付けますのでそのまま格納庫に蓋をするように接着すればよいはずですが

綺麗に合いません・・(ー_ー)!!

タミヤの零戦などはぴったり合うのになぁ。ハセガワの飛行機モデルは一目おいていたのになぁ。

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削り込んでそれらしく・・・

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マグネットでスタンドに取り付ける予定なので機体内部に鉄製ワッシャーを仕込みます。

カットして入れようと思いましたがそのまま入りそうです。

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格納扉の内側をフラットにしてワッシャーを接着していきます。

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ここでまた問題発生です。脚側と主翼側の扉が合わず隙間が開いてしまいます。これはみっともない。

どうしようか迷いますね。

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とりあえず裏面にワッシャーを張り付けて

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パテで埋めました。固まったらそれらしく整形します。

   ・・・本日ここまで(^_^.)

 

 

局地戦闘機 震電 その5 ハセガワ1/48

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主翼、機首の作り込み

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照準器がなんだかなぁ~かなり省略されてるな

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コクピット内の塗装

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照準器が簡素化されていましたのでちょっと手を加えてあります。

ジャンクパーツから拾ったパイロットも違和感ありませんね。

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キャノピーを被せていきます。この時窓枠のマスキングをしていきます。

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少しでも隙間があるとそこから塗料が入り込みますのでサンドペーパーで均し合わせはしっかり確認します。

    ・・・本日ここまで(^_^.)

 

 

 

2022年9月21日 (水)

局地戦闘機 震電 その4 ハセガワ1/48

リベットが省略されているようなので打ちます。

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これがなかなか大変なんです。曲がらないようにパネルに沿って打ちます。

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前回製作したコクピットを

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機体に挟んで接着します。

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主翼の接着

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いろいろ隙間が出るんだよなぁ、パテで埋めるか・・・(ーー゛)

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直立パイロットも塗装しました。

 

   ・・・本日ここまで(^_^.)

局地戦闘機 震電 その3 ハセガワ1/48

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お約束通りまずはコクピットを作って機体にサンドイッチします。

さすが高々度専用の戦闘機、パイロット用に酸素ボンベが大量です。

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飛行状態を作るつもりですからパイロットは必須です。

ですがこのキットには直立のフィギュアしか付属していませんでした。大量のジャンクからパイロットを探し出しました。

ほんとは酸素マスクしてるパイロットが欲しかったのですがこれで妥協します。

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正面むいているのも動きが足りないなぁと思い思い切って首からカット、顔を斜め横に向けて位置決め。隙間をパテで埋めて自然な体勢に改造しました。

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試作機という体なのかコクピットはあっさりしてます。それともハセガワさんの大人の事情かな?

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メーター類も細かい指示は無しなので適当です。まぁ見えなくなるし・・・

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左がキット付属、右が今回改造したフィギュア。塗装します。フィギュアの塗装苦手なんです。

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着座できました。よかった(^_^)v

   

   ・・・本日ここまで(^_^.)

 

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